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自己研鑽による受理力を増大させる電子書籍 投稿英語論文の作成効率を10倍高める電子書籍

自分が行った研究の成果を英語論文として世に出したいと考える日本人著者(以下、投稿者)にとって、英語論文の作成は、どうしても避けて通ることが出来ない多大な労力と時間を要する難作業です。

しかし、母国語である日本語で思考することなく受理されうる高水準の英語論文を最初から執筆出来る程優れた言語能力を有するごく一部の投稿者を除き、大多数の投稿者は、①英語論文を作成するための和文原稿を仕上げた後に、もしくは ② 独力で一定の水準の英文ドラフトを作成した後に、難易度が全く異なる二種類の「言語の壁」に必ず直面することになります。

つまり、① の場合には「和文原稿を英文ドラフトに仕上げる際に生じる言語の壁」が、② の場合には「英文ドラフトを査読に耐えうる洗練された英語論文に仕上げる際に生じる言語の壁」が、投稿者の前に厳然と立ちはだかります。言うまでもなく、投稿者にとっては後者の壁を克服する方がはるかに困難な作業となるので、いわゆる「ネイティブチェック」が英語論文を投稿する前の局面において最も重要なプロセスであると誤解する素地が形成されることになります。


問題の核心を把握することは、英語論文の作成・投稿作業だけではなく、どのような作業においても重要です。これは、「あらゆる問題においても、その解決策を練るための黄金律である」と言えるでしょう。だからこそ、「今現在の自分が突破すべき言語の壁」を特定し認識することが、投稿英語論文が最終的に受理されることを目指す投稿者にとって極めて貴重な第一歩となります。

今、貴方は、以下のような状態にありませんか?

  • 英文ドラフトの作成を念頭に置きながら、研究データを収集もしくはとりまとめている。
  • 英文ドラフトを作成するための和文原稿の構成・展開をどうすべきか、思案中である
  • 和文原稿の作成を完了し、英文ドラフトの作成の真っ最中である。
  • 英文ドラフトの作成に着手はしたものの、作業が一向にはかどらない。
  • 公表論文や用例集を参考にしながら英文ドラフトを作成しているが、どうもしっくりこない。
  • 正直言って、何からどのように手をつけたらよいのか見当が付かず困っている。
  • 既に英文の作成に数週間費やしているにもかかわらず、完成の目処が立たない。
  • 全て自分で処理しないと気が済まない性分が、英文作成作業の進行を妨げている。
  • 個別の概念や解釈をどのように英語で表現すべきかが、分からない。
  • 作成した英文ドラフトの水準も英文ドラフトの作成作業の効率も、理想とは程遠い。
  • ネイティブチェックを過去に受けたことがあるが、納得出来なかった。
  • 査読者のコメントを既に得ているが、説得力のある英文回答書の作成が出来ない。
  • 改めて別の専門誌に新規投稿する必要があるが、戦略的にどのようにすべきかが分からない。


「自分の研究論文を英文専門誌に掲載させる!」と一念発起して英語論文の作成作業に着手したその瞬間から、投稿者にとって受理に至るまでの長くて困難な道程が始まります。しかし、この道程において投稿者に生じる精神的な負荷の程度に関して言えば、英語論文を投稿したことが全く無い未経験者と既に数十回の投稿を経験している研究者との間で、実は大差がありません。何故なら、投稿経験をいくら積み上げたとしても、その事実により受理が保証されることなど一切無いからです。その結果、投稿経験の豊富な投稿者でも、投稿する度に、「今回の論文は、最終的に受理されるのだろうか?」という不安とプレッシャーに苛まれることになります。

しかも、投稿者は、上記の目に見えない「精神的負荷」の他に、目に見える「現実的負荷」(=受理・掲載実績)にも耐えなければなりません。現在、多くの専門領域において、「研究論文の実績=英語論文の掲載実績」とみなされつつあります。このため、定評のある特定の英文専門誌に投稿が集中する傾向が今後ますます強まり、受理に至るまでの道程が更に険しくなるのは必至且つ必然です。もし投稿者が負のスパイラル投稿論文の棄却→焦りの誘発→増大した精神的不安を伴いつつ別誌に新規投稿→再度棄却)に陥った場合、この道程の険しさと長さが骨身に染みることになります。

多くの投稿者にとって、①多大な労力と時間を投入して得られた貴重な研究成果を和文原稿にまとめる、②一定水準の英文ドラフトを作成後、試行錯誤を繰り返しながら査読に耐えうる水準の英文にまで仕上げて投稿する、③投稿後、査読者からのコメントに完璧に対応して最終的に受理にまで導びという一連の投稿過程は、どうしても「長くて困難な」作業となります。そして、これらの過程において、投稿者の意識が上述の「言語の壁」の克服に向かいがちになります。

しかし、投稿者にとって「言語の壁」よりも優先して認識すべき要素があります。それは、「投稿までに要する時間」です。

「我々には競合相手など存在しない」との絶対的な確信が持てる程自分達の研究成果が独創的且つ先進的な内容ではない限り、英語論文を作成・投稿する作業は本質的に時間との勝負となります。何故なら、ほとんどの専門誌がオンライン投稿システムを採用している現在、研究テーマが競合している相手よりも貴方が1分1秒でも早く投稿すれば、その分だけ迅速に査読・評価されるだけではなく、その分だけ「新規性・独創性」が保全され、結果的に貴方の投稿論文が最終的に受理される可能性が高まるからです。つまり、投稿者は、「投稿までに要する時間の短縮」が英語論文投稿の場において最優先に取り組むべき課題であることを十分認識する必要があります。

この現実は、投稿者が上記の「二種類の言語の壁」のみならず、「時間の壁」も突破する必要性に迫られていることを意味しています。つまり、投稿者が、競合する研究をほぼ同時に開始した、英語を母国語とする研究者に対して対等に勝負を挑むには、1)彼等よりも迅速に投稿に値する研究成果を得ることにより英語論文の作成に当てる十分な時間を確保するか、2)彼等と同程度の迅速さで研究成果の獲得と英語論文の作成・投稿を効率的に行うしかありません。しかも、これらの壁を無事に乗り越えることが出来たとしても、現在、学術専門誌において完全に確立されている Peer Review (同一領域の専門家による査読)の局面では、英語論文投稿の場における最大の障壁である「査読の壁」が投稿者の前に高くそびえ立っています。つまり、英語論文の投稿の場では、① 「時間の壁」、②
「言語の壁」および ③ 「査読の壁」の全てを突破しない限り、投稿者は最終的に「受理の栄冠」を勝ち取ることが出来ません。この道程が実際にどれ程長く困難なものなのかは、連絡担当筆者として実体験しない限り到底理解が及ばないものです。

上述のように英語論文の投稿の場がますます過酷なものとなりつつある現在、有効な対策を講じることなく「言語の壁」と「時間の壁」に漫然と挑んでいたのでは、投稿者はいつになってもそれらの壁を乗り越えることが出来ません。また、最終的に「査読の壁」を突破出来なければ、苦労の末に投稿した英語論文が受理されないだけではなく、投稿スキルの増強も投稿ノウハウの構築も望めません。

では、今現在、貴方が最優先に行うべきことは何でしょうか。

それは、貴方の現状を正確に把握(局面の特定と対策の実行)することです。

「局面の特定」は、極めて簡単な作業です。というのも、英語論文の投稿の場では、以下の三つの局面しか存在しないからです。

①新規に英語論文の投稿を予定している局面
②既に投稿を完了し査読審査中である、もしくは査読審査を受けて修正稿を準備している局面
③投稿英語論文が棄却され、別誌への新規投稿を予定している局面

従って、今現在、貴方は上記の何れかの局面にいるはずです。

しかし、現時点での局面を特定しただけでは、事態の改善には何の役にも立ちません。必要とされる対策を講じて初めて、現状を正確に把握したことになります。しかし、この「対策の実行」は実際には非常に困難な作業となるばかりでなく、対応を間違えると投稿英語論文が最終的に受理される可能性が大幅に低下します。

では、各々の局面で取るべき対策の一部について以下に記述します。

例えば、

①の局面において投稿先専門誌を特定せずに和文原稿を作成し、同原稿に基づき英文ドラフトを作成した場合、実際にはどのような障害が生じるのでしょうか。現在、どの英文専門誌にも独自の「投稿規定」が設定されています。生物医学領域の専門誌に関しては、「生物医学雑誌への投稿に関する統一規定」という投稿英語論文の作成に関する包括的なマニュアルが存在しています。しかし、同マニュアルはあくまでも英文原稿の作成原則を記述した文書であり、実際に投稿するには筆者は必ず投稿先専門誌の投稿規定を精読し遵守する必要があります。既に作成した英文が投稿規定に準拠していないことが後になって判明すると、余計な追加修正作業が発生してしまいます。従って、その対策としては、可能な限り投稿先専門誌を先に決定し、その掲載論文の体裁を考慮した和文原稿を作成することで、その後の英文作成作業が軽減されることになります。
②の局面において未だ査読者からのコメントを入手していない状況であれば、ひたすら編集長からの回答を待つしかありません。しかし、もし編集長から「条件付き受理」の回答を既に入手している状況であれば、査読者からの全てのコメントに的確に対応した上で修正稿を迅速に再投稿する必要性が生じています。投稿の成否は正にこの局面次第ですので、投稿者には細心の注意と最善の対応が求められます。
③の局面では、投稿者は残念ながら改めて別の専門誌に投稿する必要性に迫られています。しかし、棄却された投稿原稿に何の修正や改善も加えずに他の専門誌に新規投稿したのでは、再度残念な結果に終わる危険性が伴います。入手した査読者からのコメントを考慮する必要性の有無を慎重に検討する配慮が望まれる局面です。

本マニュアルは、既に多数の書籍が市販されている、和文とそれに対応する英文を並記した英文用例集ではありません。もし類似表記の検索や確認だけが目的であれば、グーグル等の検索エンジンを用いて必要とする表記を検索したり、投稿先専門誌のウエブサイトに掲載されている論文中の類似表記をチェックすれば事足ります。しかし、たとえ数種類の専門辞書や翻訳ソフトを用いて、あるいは所謂「ネイティブチェック」を経て英文としては完璧と思われる文章に仕上げたとしても、それだけで受理が保証されることは一切ありません。この事実は、「言語の壁」が無い欧米人筆者により投稿された、英文として完璧なはずの論文でさえその多くが最終的に棄却されている現実を直視すると、容易に理解出来ます。

つまり、英語論文の投稿の場では「完璧な英文」以上に必要とされる要素が存在することが容易に理解されます。本マニュアルは、それらの要素を包括的に扱っている、他に類を見ない内容となっています。

本マニュアルは、A4サイズで185枚のPDF化された電子書籍です。Ⅰ)英語論文の作成に関する要点を記した総論セクションおよびⅡ)タイトルページの作成法からカバーレターの作成法までを網羅し、英文作成力を高める具体的な思考法と手法を詳述した各論セクションの二部構成となっています。

本マニュアルの主な特徴(原著論文の投稿カテゴリーを網羅的に扱っています):
① 英語論文の作成~受理の過程で貴方に生じる負荷を軽減させる様々な手法を提示します。
② 私が貴方と同じ立場に身を置いて、必要とされる的確なアドバイスを提供します。
③ 「日本人だから間違える」との発想に基づく、日本語を起点とした英文作成術を紹介します。
④ 英語論文中のワード数を投稿規定内に納める秘訣を示します。
⑤ 「心に響くカバーレターの作成術」を解説します。

英語論文の投稿の場は、最終的に「受理」もしくは「棄却」の何れかの結果しか得られない極めて過酷な競争の場です。得られる結果に二面性しかないという点において、「合格」もしくは「不合格」の何れかの結果しか得られない受験の場と同じです。従って、受験生を支援する塾の合格実績と同様に、これまでに関与した投稿英語論文の受理・掲載実績は、本マニュアルの作成者が有する投稿支援力を明確に示す一つの主要な客観的判断材料となります。

私(崎間敏。医学部出身)は、1997年から英語論文の作成・投稿を支援する業務を展開しています。以下に、これまでの受理・掲載実績を紹介します。多くの同一の専門誌において、複数の英語投稿論文が受理・掲載に至っています。2016年7月現在での累積インパクトファクター値は 430ポイントを超えており受理・掲載に至った専門領域数は 37 領域、学位取得者累計数は 15名に及んでいます。しかも、これらの実績は全て、崎間敏一人のみにより構築されたものです。一般に行われているように、各依頼案件を登録している専門医・家に毎回割り振って得られた単純な実績ではありません。これらの実績は、英語投稿論文の最終的な受理を可能とする、各専門領域を超えて共通に存在する本質的なノウハウが確実に存在することを余日に示しています。換言すれば、各専門領域の知識だけでは到底カバーすることが出来ない本質的なアプローチと技量が要求されているということです。

1)投稿英語論文の掲載専門誌名

 医学総合誌
 Lancet
 Trials  
 薬学 (薬理学・薬剤学)
 Journal of Pharmaceutical Sciences
 Journal of Pharmacological Sciences
 Life Sciences
 Journal of Pharmacy and Pharmacology
 Pharmaceutical Research
 Journal of Controlled Release
 Journal of Health Science
 Methods and Findings in Experimental and Clinical Pharmacology
 Journal of Drug Delivery Science and Clinical Pharmacology
 Expert Opinion on Drug Delivery
 生化学
 Journal of Medicinal Chemistry
 Arzneimitter-Forsch
 Journal of Steroids and Biochemistry & Molecular Biology
 Redox Report
 Biochemical and Biophysical Research Communications
 Journal of Biological Chemistry
 Analytical Biochemistry
 化学療法
 Investigational New Drugs
 Cancer Chemotherapy and Pharmacology
 産婦人科学
 Gynecologic Oncology
 European Journal of Obstetrics and Gynecology
 神経内科学・神経薬理学
 Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
 Neuropsychopharmacology
 呼吸器内科学
 Journal of Asthma
 Respiratory Medicine
 Lung
 American Journal of Respiratory Cell and Molecular Biology
 European Respiratory Journal
 Respiratory Care
 バイオエンジニアリング
 Journal of Biomedical Materials Part A
 Biomaterials
 腫瘍学
 Journal of the National Cancer Institute
 Cancer Cell
 British Journal of Cancer
 Oncogene
 Japanese Journal of Clinical Oncology
 Journal of Clinical Oncology
 Breast Cancer Research and Treatment
 血液学
 Thrombosis Research
 International Journal of Hematology
 泌尿器科学
 British Journal of Urology International
 Prostate
 老年医学
 Journal of the American Geriatrics Society
 外科学
 Surgical Endoscopy
 Surgical Technology International
 Journal of Surgical Oncology
 Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
 Surgical Laparoscopy, Endoscopy & Percutaneous Techniques
 Diagnostic and Therapeutic Endoscopy
 Digestion
 小児科学
 Pediatrics International
 微生物学
 Antimicrobical Agents and Chemotherapy
 Mycoses
 皮膚科学
 Journal of Dermatology
 循環器内科学
 Journal of Cardiovascular Electrophysiology
 American Heart Journal
 Catheterization and Cardiovascular Interventions
 Hypertension Research
 Circulation Journal
 Journal of Human Hypertension
 Journal of Cardiology Cases
 Cardiovascular Intervention and Therapeutics
 International Heart Journal  
 Heart and Vessels  
 整形外科学
 Spine
 免疫学・アレルギー学
 Allergology International
 International Archives of Allergy and Immunology
 Journal of Immunology
 Innate Immunity
 核医学
 Annals of Nuclear Medicine
 内科学
 Internal Medicine
 腎臓内科学
 Clinical and Experimental Nephrology
 Kidney International
 獣医学
 Veterinary Research Communications
 Journal of Veterinary Science
 化学
 Chemistry Letters
 Biomedical Chromatography
 Chemical & Pharmaceutical Bulletin
 肝臓病学
 Hepatology Research
 救急医学
 Resuscitation 
 糖尿病学 
 Journal of Diabetes and Its Complications 
 精神医学 
 Early Intervention in Psychiatry 
 スポーツ医学 
 Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 
 形成外科・美容外科
 Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
 Journal of Cranio-Maxillo-Facial Surgery
 看護学
 American Journal of Critical Care
 リハビリテーション医学
 Journal of Physical Therapy Science
 代謝学
 Lipids in Health Disease  
 病理学  
 Brain Pathology  
 内分泌学  
 Endocrine Practice
 観光学  
 North Asia Tourism Research  




2)投稿英語論文が受理・掲載された専門誌のインパクトファクター値の内訳*

*: 随時、更新されます。

ここまで本セールスレターをお読みいただき、ありがとうございます。本マニュアルは、貴方のような自己研鑽を行う意志のある著者が活用すれば最大限の効果が得られるように作成されています。

但し、本マニュアルをどのように活用しても、投稿に値する研究成果自体がより迅速に得られることはありません。何故なら、どのような専門領域においても、そのような貴重な成果が簡単に得られることなど現実にはあり得ないからです。

貴方も、条件を変えながら実験を何十回~何百回と繰り返した後に、何百例もの患者を診察した後に、あるいは研究に何ヶ月~何年もの歳月を費やした末に、遂に投稿したいと考える研究成果を得ているのではありませんか。短縮化が極めて困難なそのような前段階があるからこそ、英語論文を作成・投稿する段階では無駄な時間や不要な労力を極力避ける必要があります。

本マニュアルの目的は、極めて明確です。それは、貴方が英語論文の作成や投稿に費やす労力の軽減化と投稿英語論文が最終的に受理される可能性を大幅に高める手法の提供です。

以下の方に、本マニュアルの活用をお奨めします。

  • 「時間の壁」、「言語の壁」、「査読の壁」を突破したい方
  • とにかく、投稿英語論文が最終的に受理される可能性を少しでも高めたい方
  • 物事は全て自分で処理しないと気が済まない方
  • 可能な限り、作成~投稿~受理の全てのプロセスに独力で対応したい方
  • 英語論文の作成力の獲得だけではなく、投稿のノウハウを蓄積したい方
  • 今後も、英語論文の掲載実績を積み上げる必要のある方
  • 英語論文の作成・投稿に興味のある方
  • 英語論文の作成力の基礎固めを行いたい方
  • 英語論文の作成力を更に高めたい方
  • ネイティブチェックに満足出来ない方
  • 英語論文の作成に関する、既存の指南書に飽き足らない方
  • 英語論文の作成・投稿に関する本質的なアプローチ法を習得されたい方



推薦文をいただいていますので、以下にご紹介します。

木村禧代二賞、高松宮妃癌研究基金学術賞、北里柴三郎記念賞
日本癌治療学会中山恒明賞 受賞者
北里大学客員教授 医学博士
白坂 哲彦 先生
研究成果を比較的短期間で出すことが求められるようになっている昨今、英語論文を速やかに投稿して受理される必要性が以前と比較して明らかに増大している。その結果、投稿者には、より品質の高い英語論文を作成することにより受理される可能性を最大限に高める努力が求められている。日本人投稿者は、その目的を達成するには自分の英文作成能力を底上げする必要性があることを痛感している。しかし、英語論文の作成に実際に着手してみると、自分がイメージする英語表現が正しく伝わるかはなはだ疑問である。特に、考案の項では自分の表現したい論文のフィロソフィーを伝えることが最も重要なことである。従って、今の時代、単なる英文用例集にとどまらない、英語論文作成時に投稿者が負う一連の負荷を軽減させる方法論を明確に示した実践的書物が求められていると言える。
本マニュアルは、1)英語論文の作成・投稿時に日本人著者が留意すべき点等を記述している総論と2)英文原著論文の標準構成であるタイトルページから図表の説明文までの各セクションの作成方法等を詳述している各論から構成されている。従って、読者は自分に必要な情報を素早く得ることが出来る。本書の大きな特徴の一つは、著者の手法に従えば日本語を起点として英文を作成しても十分な品質の英文の作成が可能であることを明確に示している点である。我々日本人にとって母国語で思考することが最も楽な手法であるので、最初から無理に英語で思考せずに済む分だけ英文作成時の負荷は確実に軽減されることになる。「負荷の軽減化には、最適な英文の作成を可能とする和文原稿の作成が必須である。」と筆者は指摘しているが、ここで極めて重要なことが本書から得られたと思う。それは、日本語の曖昧な表現が英文には非常に少ないことである。主語・述語の英文を意識した上から生まれる日本語が重要であり、著者の指摘は言われてみれば当然のことであるが、なかなか気付かない点である。英文作成時に生じうる不都合を十分に考慮しないまま和文原稿を作成するから、無駄な表現や余計な負荷が生じてしまうのであろう。文章力が増せば無駄な表現は必然的に減るので、「英文力は、英文量と反比例する。」との著者の指摘も納得出来る。本マニュアルの最大の特徴は、上記のように読者自身が負荷を軽減させる秘訣を詳述している点、そして各セクションの作成時に大いに役立つ実践的情報(抄録を投稿規定内に収める秘訣、コロン・セミコロンの使い方等)が満載されている点である。
読者の活用次第で、現状の英文作成能力の大幅な向上が見込まれるであろう。本マニュアルは、専門誌の査読に耐えうる英語論文を最終的に独力で作成することを希望し、そのために自己研鑽に励む用意のある読者にはお奨めの実践書である。

医学博士 大平 猛 先生
多くの医師が、学術的評価を得るために論文投稿を行う必要性を日々実感しているのではなかろうか。近年専門誌、特に英文雑誌数の増大を凌ぐ投稿件数の増大が生じ、受理されるまでのハードルが以前よりも格段に高くなってきている。従って、日本人投稿者は、より優れた内容の論文を説得力のある英文に仕上げて投稿する必要性に迫られている。このような状況下で、効率的な投稿手段があれば活用したいと思うことは、論文投稿者として自然の感情であろう。本マニュアルは、英語論文の作成法のみならず、投稿時に留意すべき点を詳細に記述した論文投稿に関する包括的な書籍であり、日本人でありながら海外の医師免許を取得した著者が日本人の癖を把握した上で記載している点が、既存のどの書籍とも決定的に異なっている。著者は、「ある原則を守りさえすれば、日本人である著者が日本語で思考しても英語論文の作成には一切障害が生じない。」と明言している。著者の主張は英語論文の原稿を英語で直接考えることを推奨する巷の大半の書籍とは相反するように思われる。しかし、我々日本人にとって母国語である日本語で思考することが最も自然である事実に関しては、特に異論は生じないであろう。では、どのようにすれば、欧米人の査読者から異議が生じる可能性を最小限に抑える英文を作成出来るのか。本マニュアルには、この目的を達成するための様々な実践的な手法が記載されている。我々日本人投稿者は投稿規定に従い英文抄録を整える作業に日頃から悩まされているが、本マニュアルの手法に従えば、多くの読者が負荷の軽減を実感するであろう。
本書は、巷で市販されている一般的な英文用例集ではなく、英語論文の作成・投稿に関する本質的な手法を論じた電子書籍である。本マニュアルが説く手法論の本質さえ理解すれば、後は本人レベルでの試行錯誤と応用のみと言えよう。

製薬会社研究所
研究員 深野 一 様
英文で投稿論文を作成する作業は、研究者として避けて通れないものです。私も英語の投稿論文を書く必要に迫られました。私は英語が苦手だし、論文作成経験も少ない。市販のマニュアル本を何冊か手にとってみたのですが、その大部分は、「日本語は曖昧な言語なので最初から英語で考えましょう」という、英語が苦手な私が途方に暮れてしまうようなものや、表現ごとに分類された文例集のようなものでした。でも本書はそのようなマニュアル本とは全然違います。本書はまず、論文を作成する上で本質的に重要なものは何なのかということを、分かりやすく、かつ論理的に解説しています。単なる英文作成のマニュアルではなく、「受理される論文」を作成するためにはどうしたらよいのか?という視点で書かれた実践的なマニュアルです。著者は幅広い分野で数多くの論文投稿支援の実績を有しているので、その経験に基づいた論文受理のためのノウハウは、特定の専門分野だけではなく幅広い分野で通用するものだと思います。本書を読んでも英文がスラスラ書けるようにはなりません。が、受理される論文を書くためには、英文作成能力と同じくらい大切なことが他にもあることを学ぶことができます。私のような論文作成初心者の方や、今まで納得のいく論文作成マニュアルに出会えなかった方に、私は本書をお勧めします!

外資系製薬会社
新薬の臨床開発に携わる管理職 薬学博士 藤原忠美 様
海外の理系英文雑誌へ投稿後の受理のハードルは年々高まりつつあり、論文内容のオリジナリティーはもちろんのこと、英語のスペル、文法、表現方法においての観点からもその評価は年々厳しくなってきている。とくに、査読者へいかにインパクトを与える適切な表現で書かれている英文書であるかが重要なポイントになってくる。いざ目標とする英文雑誌投稿規程に従って書き始めると、文字数の規定に収めるための英文表現の障壁にぶつかり、これまでの英語論文作成に関する参考書籍ではとてもカバーしきれていないのが実情あった。これまでの参考書籍は、ある程度は参考になっても殆どが英語の文例を集めて解説しているだけのため、あまり役に立たないことが多かった。このように、本質的に英語論文作成者にとって実際に必要な情報が書かれていないことが多かったため、目標とする英文雑誌への投稿論文を作成する段階では、その雑誌から参考となる論文を横に眺め、試行錯誤で英文書を作成していたのが実情で、作成者にとってもいつも苦労がつきものであった。しかし、理系の英語論文作成者にとって、やっと待望の英語論文作成マニュアルが電子書籍で出版されたのである。著者は、海外で医師免許を取得し、これまで多くの理系の論文作成者を助け、数多くの一流英文雑誌への掲載を成功させてきた。これまで著者が培い蓄積してきた英文雑誌掲載への成功のノウハウがこの電子書籍に集大成されており、論文作成者の悩みを解消する上で一助となることは確かである。この電子書籍には非常に細かい点が詳細に書かれており、日本語で文章を考えても、その文章力で英語の文書を作成することが十分可能であることを述べている点も大変納得のいくものである。論文作成段階で出来るだけ効率よく適切な英文書作成を行うための具体的な留意点が満載された書籍である。つまり、このマニュアルにはさらには論文のタイトルの書き方、図表のタイトル、最後の謝辞の書き方までわかりやくすく丁寧にかつ詳細に説明があり、英文書の書き方だけに留まらない本書は、まさに論文作成者の視点にたって書かれたマニュアルである。この電子書籍に記載されている情報は、英文雑誌投稿を準備しているものにとってはバイブルになるものと確信している。このマニュアルを活用することで、英文雑誌への受理の成功確率を高める足掛かりになることは確実である。英文雑誌投稿を考えている方には、この電子版英語論文作成のマニュアルを是非自信を持って推薦したい。




1)貴方の今現在の英文作成力を貴方自身で検証する効果的な方法を提供します。
2)英語論文の投稿の場で必要とされている英文作成力とは何か、を理解出来ます。
3)掲載論文を基準として、今現在の貴方の英文作成力を検証出来ます。
4)なぜ納得出来る英文が作成出来ないのか-そのつまずきの原因と対応策を示します。



1)「受理の栄冠」を勝ち取るための10のステップを提示します。
2)即効性は、全くありません。しかし、これらのステップを地道に反復することにより、貴方の英文作成力は向上します。
3)貴方がこれらのステップを完全制覇した時点で、貴方の英文作成力は格段に増強しています。



1)どの英文専門誌の投稿規定にも載っていない、日本人著者専用のチェックリストです。
2)英語論文の作成・投稿の要点が凝縮されたチェックリストです。
3)このチェックリストの項目全てに「YES」と答えられた貴方は、既に投稿する準備が出来ています。



1)貴方にとって最良の英語論文の投稿を可能とする、「目からウロコ」のフローチャートです。
2)極めてシンプルなチャートでありながら、英語論文の作成~投稿プロセスを最大限に効率化します。
3)投稿前に生じえる無駄な労力や余計な時間を回避させる手順が、一目で分かります。







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繰り返しますが、英語論文の投稿の場は、研究者間での熾烈を極める国際競争の場です。その競争に勝ち抜くには、投稿に要する時間を最短化させることにより研究テーマが競合する相手に1分でも先んじて正当な評価(査読)を受ける必要があります。投稿前に無駄な労力や非効率的な作業を行っていたのでは、受理に至る可能性は大幅に低下します。

「時間の壁」、「言語の壁」および「査読の壁」は、英文用例集や公表論文の類似表現を単に模倣・借用するだけで、あるいは翻訳ソフトを使用するだけで突破出来る程もろい障壁では決してありません。特に、「査読の壁」を突破するには、単なる英文作成能力を超えた、適確且つ最良の英文回答書を作成する高度なノウハウとスキルが要求されます。

本マニュアルで紹介している様々な手法およびノウハウの実効性と汎用性は、これまでに対応した30種類を超える研究領域により既に立証されています。貴方に必要な作業は、既に評価が確立しているこれらのエビデンスに基づき、貴方に最適な手法を貴方自身で工夫するだけです。

本マニュアルが、貴方の英語論文の投稿実績を積み上げるもしくは更に加速させる原動力となることを願っています。

まだ購入を迷われている方へ:

その気持ち、とてもよく分かります!私も、インターネット上で商品を購入する際にこれまでに何度迷ったことか...というよりも、購入前には今でも、興味のあるウエブサイトを何度も訪問して迷っています。

しかし、今一度、貴方が英語論文の投稿を決心してこれまでに実際に費やした時間と労力を算定して下さい。既に、貴方の当初の予想を超える時間と労力が投入されていませんか?今となっては過ぎ去った時間と費やした労力を取り戻すことは出来ませんが、本マニュアルを活用することで今後の時間と労力を有効に投入することは可能です。

「時は金なり」という格言がありますが、特に英語論文の投稿の場では正に至高の格言であると投稿を支援する度に痛感します。貴方がそうやって迷っている間にも、貴方と貴方の共著者にとって貴重な時間が容赦無く過ぎ去っていきます。どの専門領域においても投稿件数の増加および研究自体の品質の向上に伴って研究者間競争が日々激化している現状を考慮すると、投稿英語論文が最終的に受理に至る道筋は今後ますます険しくなるでしょう。

もし今から数ヶ月後に他誌への再投稿を余儀なくされる状況に陥った場合等には、この商材のことを是非思い出して下さい。

購入前に何か気になる点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。十分納得された上で購入願いたいと思います。








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